夜勤の給与が高い理由
夜勤の時給が高い理由を個人的にちょっと面白いと思う視点で説明しようと思う
常識では夜は寝るべき時間と捉えられているがそうもいかない。
24時間営業の店舗（コンビニやスーパーなど）はもちろんのこと
道路の舗装作業などは交通量の少ない時間帯、夜中メインに行われる
警備、警察、消防、市民の安全や財物を管理する業務も時間など関係ない
今後も絶対に夜勤は必要であって無くならないであろう。
彼らの時給、給与は昼に同じ仕事をするよりは、高い。
それがなぜなのかを考えたことはあるだろうか？
きついから？つらいから？
ではそれがなぜなのかを考えたことはあるだろうか。
身体的な部分はもちろんだが、僕が強調したいのは精神的な部分だ。
しかも、夜中に起こる精神的被害ではなくて、その後の話だ。
夜勤の方々は、昼が睡眠時間となる。
みんなが起きている時間帯が彼らにとっての睡眠時間帯なのだ。
隣の部屋の住民に、掃除機を夜中にかけられてみたとする。
あなたは「何時だと思っている！迷惑だ！」と
「常識を盾にして」怒鳴り込む事が可能である
この「常識を盾にする」という言葉が最大のポイント。
夜勤の方々はその常識から逸した人間ということになる。
つまり、自分が寝るべき時間に昼間の騒がしい世の中を真正面から受けるのを避ける事が出来ない。
そしてそれに異を唱えることができない。
「常識」が精神を攻撃してくるのだ。
たとえ自分が睡眠時間だろうが、おかまいなしに隣の部屋からは掃除機の音が聞こえてくる。
そういった精神的被害を含めた給与というわけなのだ。
だったらもっと時給を高くしてもいいのではないだろうか。
それが無理だとしても
夜勤メインの人限定の住宅を構えるとかそういったサービスの需要はあるのでは。
何かと常識を盾にして他人を攻撃しているのを良く見かける世の中だが
自覚無く他人の恨みを買っている事もある。
平和に生きるということはとても難しいですね。
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ハナから何が気に食わないのか「こいつは悪い奴だ」と決めつけ
確証も無く憶測や噂話で人を晒し上げ
おまけに、自分が思っている事はみんなが思っているとでもいうような
社会的、大衆心理の悪用（正直、自分にはこれは効きませんが）
まるで議論しているのか喧嘩しているのかわからない
もはや、事を荒立てて当事者以外をも巻き込んでいる。
まぁそれを見て「お～、やってんなぁ。元気だなぁ。」としか思わない。
ネットやSNSやってる人間だったらこんなの日常茶飯事
別にいいんだよ、でもね？でもね？
ただただその人の弱みを握って勝ち誇っても意味ないと思う
「人の迷惑考えろよ！」とか「人の気持ち考えきらないクズは嫌い」とか言ってる人が
双方が価値観を理解してない言いがかりで噛みつき、騒ぎ立て
悪者に仕立てあげたあげく、その人の個人情報を第三者に渡す
そんな事する理由も分からないのですけど、もう話し合う気はゼロです。
なーぜか知らないけど、LINEに乗ってた俺の本名の画像が知らん奴に出回ってんの。
すげーいい迷惑ですよ。困りますって。そんな事されたら。
人の気持ち考えきらない奴だと思います。
でも決して別にクズとは思いません。
気持ちを考えては居るけど、やり方が違うだけだと思うんです。
自分も、自分の大事な誰かが傷ついたというかけがえのない一つの正義感から
人の気持ちを考えられずに動いた事がある。
良かったこともあったけど、大火傷もした。
だから、分かることも多いし、絶対にクズだとは思わない。
単にやり方がまずかっただけなのかもしれない。
いつだって、僕は対応の末、双方を理解し、意識を共有し、文章というツールを用いて面白い方向へと持っていきたい意志がある。
一種のエンターテイナー的精神を持ち合わせたヘビーネットユーザーだと思ってます。
そんな自分の経験から、心から、自分の失敗などから、フォローしたい事がある。
「個人」の気持ちを考えられない人が「大衆」に理解できる文章を書けるとは到底思えないし、プロですら言葉選びを間違っていると思う時がある。
相手に対して思いやりの無い文章なんぞ、ただの論破したいだけの自分本位な欲求を満たす為の文章でしかないように見えるかもしれない
そしてそんな文章はその程度のクオリティでしかなく、その程度の効果しか発揮しないと思う
自分は他人の弱みを握って勝ち誇って問題を収束させた過去があるが
本当に、記憶から消したいくらいに後悔している。
失敗をしないと何も学べない。
今ではその時にその失敗があって良かったと思う。
言葉ってものは、時として、人を豊かにもできるし、人を幸せにも出来るし、人を操ることもできるし、人を殺す事だって・・・。
最後に
出来れば僕は楽しくゲームがしたかっただけです
正直言うと全く迷惑かけたとは思ってません
でもこんな結果になるくらいなら
やらなきゃよかったと後悔してます
でもなんか色々と理解できましたありがとうございます
広い人間と、狭い人間
「視野が広がる」という言葉はすごく聞こえが良くて当たり障りの無い言葉ですよね。
自分にはうざくてうざくて仕方がない言葉です。
あたかも、その言葉が正義かのように「視野を広げろ」と言い、苦労をかけようとしてくる奴らが居る。
本当に窮屈で仕方がない。
逆に、「お前はこの視野で居ろ」と言われるほうが僕は嬉しい。
「はい自由にしていいよ」
って言われたら俺は凄い窮屈。
何すればいいのかわからなくなってパニックに。
そこで、目の前にルービックキューブを置かれて
「はい自由にしていいよ」
って言われるほうがいい。
俺はそんな性格なんです
何か問題や課題があれば勝手に取り組む
逆に取り組んでほしくない事にも取り組むことだってある
目の前に放置されたものをほっとけない。
気を使ってしまう
そういう狭い人間なんです。
生きづらい世の中ですね。
お釈迦様の由来を教えてくれました。
神様はたびたび間違ったことをしました。
まだ人間というものをお創りになって間もなく、中でも日本に来たブッダさんは神様の中でも新米でとてもダメダメでした。
ブッダさんは間違ったことをすると、逆立ちをしてみんなを笑わせました。
みんなはいつしかブッダさんの事を「お逆様（おさかさま）」と呼ぶようになりました。
ブッダさんが生みだしたアゴの長い人間が
「オシャカシャマ！オシャカシャマ！」
とブッダさんを呼びました。
ブッダさんは
「それいいねー！！！！」
と大絶賛。
アゴの長い人間の願いを叶えてあげることにしました。
アゴの長い人間は言いました
「とにかく強くなりたい！強くなって強くなって、将来は国を統治する仕事に就きたい！」
ブッダさんはその願いを聞き入れましたが、彼の願いが叶うことはありませんでした。
しかし、ブッダさんは確かに願いを叶えたつもりだったのですが、まだ新人だったので数十世代先の子孫に対して願いを叶えてしまったのです。
このアゴの長い人間、誰の先祖でしょう？
言うまでもなくアント〇オ猪木であります。
お釈迦様と燃える闘魂との関連性はテストに出るので要チェックですね。
朝立ちのメカニズム
男は朝、起きると立っているものがあるんです。
体は寝ているし、完全にまだ睡眠を欲しているが
なぜか体の一部分だけ完全に目を覚ましいつでも戦闘体制に入れるかのように。
そうです、チ〇コです。
一般的に、この現象は「朝立ち」と呼ばれています。
何故このような事が起きるのか説明します。
遠い昔の原始時代、僕ら人類は平和な現代とは違って、様々な敵から身を守って生活していました。
特に夜は危険でした。寝ている最中に敵に襲われたらどうしようと。
夜は危険な夜行性の生き物達がうじゃうじゃいました。
そして朝を迎えると共に、夜行性の生き物は眠りにつき、比較的平和な一日が始まります。
その朝に、人類にとって一番大事な「子作り」という行為が行われます。
現代では「セックス」の事を当たり前のように「夜の生活（営み）」と呼ばれますが、原始時代では朝が当たり前でした。
朝立ちはその名残です。
もしくは、「朝にセックスすべきである」という原始時代の僕らからのメッセージなのではないでしょうか？
危ない生き物がいっぱい居る時間に、セックスなんてとんでもない隙を見せられないですから。
そして、セックスをした後に男性がそっけなくなったり、他の事をするのは「もしセックスしている隙を狙われても、すぐ戦闘態勢に入れるように」という名残です。
ちなみに科学的根拠も、何もなくて、自分の思いつきです。
信じる人はどうぞ。合コンのネタにもどうぞ。
世の中の不思議と思うところ
もうね、世の中って不思議だらけなのよ。
俺みたいなのが生きてるのが不思議なのよ。
運が良かったんだよ。
生かされてるだけなんだけどね。
社会的には何も貢献できてないわけだし。
何かと生きれてる。
一度洗脳された頭を切り替えるってのは恐ろしく難しく感じる。
トラウマというか。
経験したことないけど、ヤクを抜くレベルなんじゃないかなあと。
行き着く先は自我の崩壊、鬱。
人と同じことをしてないと安心しないように育てられるこの世に
個性や出る杭なぞ認められるわけがない。
ましてや賛美など・・・。
叩かれるだけ。
不思議だね。
